「あなたの人生にとって、一番大切なものは何ですか?」
「何を大切に生きていきたいですか?」
「あなたのなりたい自分とは、どんな自分ですか?どんな自分でありたいですか?」
そして・・・ 「私は私である!」 とどれだけ自分自身を信じて言うことができるでしょうか?
コーチの語源は「馬車」
〜「大切な人をその人が望むところまで送り届ける」〜
|
コーチングとは、ひとりひとりの「可能性」を最大限に引き出し、「その人が求める答えは、その人の中にある」を前提として、自己実現をサポートする双方向のコミュニケーションです。
自らのゴールを設定し、そのゴールに向かっていくために何をしたらいいのかという答えや能力は、その人自身が持っています。それを引き出し、自発的な行動を促進するのがコーチングです。
そして、この自己実現において、大切なことは「何を大切にして生きていきたいのか?どんな自分でありたいのか?自分らしさとは何か?」ということです。
つまり、本当に心から何の疑いもなく 「私は私である!」と言えるか? です。
「私は私である!」 と信念を持って言える自分になっていくために、「自分自身のあり方:Being」 を尊重し、本人さえも気づいていないその人の内なる可能性を引き出し、自らがその可能性を最大限に発揮できるような行動 「何をしたいのか:Doing」 をサポートしていきます。
|
コーチングの前提となる考え方には、以下の3つがあります。
|
|
1. |
人は皆、無限の可能性を持っている |
|
2. |
その人が必要とする答えは、すべてその人の中にある |
|
3. |
その答えを見つけるためには、協働的なパートナーが必要である |
|
コーチは、「クライアントは必ず答えを持っている」「“輝く”無限の可能性を持っている」と信じています。
なぜなら、自分が本当にやる気を起こすもの、自分のやる気をなくさせているものが何であるかを知っているのは、その人自身だからです。
自分が何を大切しにして選択をし、何をすれば自分自身が生き生きするのかを知っているのは、その人自身だからです。
コーチがクライアントに与えることができるのは、答えではなく、問いです。
|
|
「あなたの実現したいこと(夢やビジョンや目標)は何ですか?」 |
|
「ゴールに向かうために、何があればいいですか?何をしたいですか?」 |
|
「あなたの強みは何ですか どのように強みを活かしたいですか?」 |
|
「あなたが大切にしていることは何ですか?」 |
|
「あなたが恐れていることは何ですか?」 |
|
「あなたがより良くなるために、手離すことは何ですか?」 |
|
「あなた自身にしかできないことは何ですか?」 |
|
「あなたの存在は、まわりにどんな影響を与えていますか?」 |
|
コーチが投げかける問いによって、クライアントは、自らの内側を探り、自分が本当に望んでいることは何か、自分のやる気を引き出すものは何か、やる気をなくさせているものは何か、また、何を恐れ、どこで自分を抑えてしまっているのかといったことについても気づき、その答えを見つけていきます。
私達が、行動できないまま・・・に終わってしまうことが多いのはどうしてでしょうか?
それは、行動につながる気づきや発見がないからです。
「あっ!これだ!」と思う 『あなたが大切にしているもの』 や 『あなたのなりたい自分』 や『あなたらしさ』の答が見つかった時、自然により大きな力が湧いてきます。
そして、この答こそ、「私が私である!」へとつながるものなのです。
「私が私である!」となるためには、手離すものもあるでしょう。
そのために勇気や覚悟も必要です。
コーチは、どんな時も、クライアントの力を信じて、ともにいてサポートします。
そして、行動することで、必ず、何かを掴み学び、次へ継げることができます。
「私が私である!」ための一歩の Just do it! です。
|
 |